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墓苑のまめ知識 | 埋蔵施設(1)

都営の墓苑の芝生埋蔵施設は、一面芝生を敷きつめられた平坦地に等間隔に埋蔵施設を配置したものですが、カロートはあらかじめ設置されています。囲障などによって区画を設けることはできませんが、1区画は4平方メートル(一部は6平方メートル)に統一されています。また、景観の統一を図るために、墓碑の大きさには制限が設けられています。公営の墓苑・霊園は、原則として各市町村が業務を担っているのですが、県(府・道)営の墓苑・霊園というのは存在していません。

ただ、東京都に限りましては、明治時代に当時の東京府が青山や雑司ヶ谷など6ヶ所に墓地を造成し、管理するようになったことがそのまま継続され、現在の都立霊園となった経緯はあります。墓苑・霊園は、寺院墓地以外の共同墓地のことを言います。公営と民営があります。墓苑・霊園は寺院墓地と違って、宗教上の制限が設けられていません。墓苑・霊園全体に芝生や季節の草花などを配して公園風に明るい雰囲気に整備されていますから、お墓参りをしながらゆったりとくつろげるところが多くなっています。






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