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墓苑のまめ知識 | 多摩霊園(1)
日本で最初の墓苑・霊園は1923年(大正12年)に開園した多磨霊園です。それ以降に作られた霊園は、ほとんどがこれをモデルにしています。多磨霊園の登場はこれまでの墓地イメージを大きく変えるとともに、現代にまで影響を及ぼす、画期的な墓地となりました。公園様式によって、それまでの暗く非衛生的なイメージが一新されたわけです。最初は、遠く見たこともない公園墓地に馴染めない人も多かったそうですが、公園の景観が人気を得て、公園墓地様式は地方都市へも普及していきました。
都内で交通の便が良く、周囲の環境も申し分なく、価格もお手ごろという墓苑がありましたら、誰もが飛びつくだろうと思います。しかしながら、都営の墓苑の場合、青山(港区)、雑司ヶ谷・染井(豊島区)、そして谷中(台東区)はすでに満杯で募集はないということです。
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