墓苑のまめ知識 | 都立霊園
公園墓地として東京都の管轄である多磨霊園とか八柱霊園などは、かなりの人気墓苑となっているようです。日本で公園墓地として初めて設立された多磨霊園は、都立霊園では最大面積の128万平方メートルという広大な敷地を持っている墓苑です。都立霊園は、一般的に申込時に一定条件を満たした東京都在住者に限られていますが、八柱霊園などは千葉県松戸市に所在することから松戸市民に対しても利用枠が設けられています。
墓苑・霊園には、市営などの自治体が運営しているもの、宗教団体や寺院が運営しているもの、そして石材屋などが主となって運営している三種類があります。これらの中で、市営や宗教団体・寺院は、余程の場合を除いては、破たんすることはないでしょうが、一般の民間の霊園の場合は、破たんする可能性があります。また、管理費などで修繕しながら永続して行くわけですが、将来、費用が足りなくなって充分な管理がされない可能性も考えられます。
ですから、墓地を購入する場合は、その墓苑が十分に将来に渡って信頼できる得るものか、確かめておく必要があります。また、お寺の場合には、付き合いが長くなりますからその寺の住職さんの人柄なども十分に考慮する必要があるでしょう。公営の墓苑・霊園はお墓の購入、つまり永代使用権が安いことで人気を博していますが、永代使用権を購入するまでにはさまざまな関門があります。
ですから、公営の墓苑・霊園を利用したいのでしたら、ます公営の墓苑・霊園のことを理解しておく必要があるでしょう。東京都が運営および管理している非常に人気の高い都営の墓苑を例に挙げて知識を身に付けていきましょう。都営の墓苑を利用するための条件はいろいろ設けられていますが、一番難しいのは都内居住者であるこということでしょう。東京都が運営および管理しているのですから、東京都民が対象となるのも仕方のないことかもしれません。
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