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    <title>墓苑のまめ知識</title>
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    <subtitle>墓苑のまめ知識について説明致しております。</subtitle>
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    <title>使用規約</title>
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        <![CDATA[<p>ほとんどの墓苑で、祭祀者の使用権相続は認められていますが、第三者への譲渡は許されていません。墓地の使用料を長期間滞納したり、使用者が所在不明で相続や名義変更がなされていない場合、 所有者や縁故者がいるかどうか役場に照合したり、新聞紙上に届出を要請する告示が行われます。もし、2ヶ月を経過しましても申し出がないようでしたら、そのお墓は無縁墓とされ処分されてしまうことになります。</p><p>墓苑の使用規約によって、墓所の承継者を○親等以内とか親族に限るといった規定があるところもあります。法的にお墓は祭祀財産となりますから、承継者は一人となっています。複数で継ぐということはできないことになっているのです。また、現在の使用者が亡くなった後は、継ぐ人を明確にしてそれぞれの墓苑管理者に届ける必要があります。届け出がありませんと、その墓苑の使用規約によって使用権の取り消しの処置を取られることもあります。</p><p>墓苑、つまり霊園は、運営団体によって公営霊園と民営霊園がありますが、ともに境内墓地と違い宗教や宗旨・宗派の制限はほとんどありません。また、動物は人間用の墓地に埋葬できまえせんから、ペット用の霊園も登場しています。染井霊園は、東京都豊島区駒込にある都営の墓苑です。旧称の染井墓地で呼ばれることも多いようです。面積は67911平方メートル、およそ5500基の墓が設置され、8ヶ所ある都営霊園の中ではもっとも規模が小さい公園墓地です。染井は、ソメイヨシノ発祥の地としてもよく知られています。</p><p>自宅から近くて環境の良い墓苑、公園墓地にお墓を建てたい、という方にぴったりなのが横浜中央霊園です。横浜駅からわずか５分という便利な場所にもかかわらず、落ち着きと静寂に包まれ優れた環境にあります。充実した設備と管理を誇る近代的墓苑となっています。緑に囲まれた明るい雰囲気の墓苑・霊園が多く、区画の規模や墓石のデザインなどを自由に選択することができます。</p>]]>
        
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    <title>墓相</title>
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        <![CDATA[<p>墓苑に墓石を建てる場合、墓相を気にする方もいるかと思います。個々の墓相家の吉とされる方角が良いとされています。南向き、東向き、あるいは南東向きが良いとされている墓相家の方が多いと言われています。さらに、一般的な言い方をしますと、どちらの方角でも問題ないでしょう。ただし、宗旨や宗派での決まりがあればその限りではありません。ただ、やはり日当たりは良いことに越したことはないでしょう。</p>
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    <title>納骨堂</title>
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        <![CDATA[<p>墓苑の場合、僧侶の手配は基本的に自分自身で手配しなければなりません。葬儀の際にお願いした僧侶、あるいは石材店に手配を依頼することになります。ただ、民間の墓苑の管理事務所は僧侶の手配をサービスの一環として行っているところもあります。都営の墓苑には、一般墓所のほかに納骨堂があって、多磨霊園にはみたま堂、雑司ヶ谷霊園には崇祖堂という施設があります。この両霊園における納骨堂の使用者は約9000人、収蔵遺骨数は約16000体とされています。</p><p>納骨堂の他にも、一時収蔵施設が多磨霊園、八柱霊園、そして雑司ヶ谷霊園に設けられており、遺骨保管数は約8000ということです。公営の墓苑では、これまで単身者など引き継ぐ者がいないお墓は供給してこなかったのですが、新形式のお墓ではそうした方たちも積極的に受け入れていくということのようです。ところが、関西では相変わらずお墓と言えば一般的な石のお墓というイメージが定着していますから、新しいか形態のものはなかなか受け入れられないだろうと言われています。</p><p>公園墓地は、緑地や広場が整備された明るい雰囲気がある墓苑のことです。敷地の広い公園墓地には、遊歩道が整備されているところもあって、お墓参りだけでなく、園内でジョギングをしている人、お花見をしている人もいます。購入した方は、その明るい雰囲気が大変気に入っているそうです。現在では、墓地にもいろいろあり、公園みたいな明るい雰囲気の墓苑が多くなりました。大型の墓苑の場合には、専用の送迎バスの有無についても確認しておきましょう。</p>]]>
        
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    <title>法律(1)</title>
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    <published>2009-01-25T01:12:13Z</published>
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        <![CDATA[<p>永代使用権とあるように、墓地は自分の代に留まらず子々孫々にわたって使用するものです。 費用のことはもちろん重要なのですが、値段の安さだけで安易に決めてはいけません。墓苑・霊園選びの代表的なチェックポイントを挙げておきましょう。いくら施設が立派でも経営母体がしっかりしていませんと、良い墓苑・霊園とは言えません。経営母体についても、十分にチェックしておく必要があります。</p><p>民間業者の場合は、実績についても確認しておいたほうが無難でしょう。また、係員の応対も重要なチェックポイントになりますから、留意しておきましょう。法律によりますと、墓苑・霊園・墓地は「墳墓を設けるために、墓地として都道府県知事の許可を受けた区域」と定められています。ですから、許可のない場所は墓地ではなく、自分の所有地だからと言って勝手に埋葬することは許されません。さらに、墓苑・霊園・墓地とは埋骨および墓碑類などの建設以外の目的には使用できず、土葬もできないと定められています。</p>
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    <title>法律(2)</title>
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    <published>2009-01-25T01:12:12Z</published>
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        <![CDATA[<p>刑法第24章には、墳墓に関する罰則が記されています。それによりますと、墓所に対し公然の不敬や妨害に合った場合には、懲役、禁錮、あるいは罰金が科せられることになっています。また、墳墓を発掘し遺骨や棺内に収められている遺品等を壊したり、遺棄または盗み出したりした場合も、懲役刑に処せられます。大阪の公営の墓苑の場合は、府や市の外郭団体が半官半民の形態で運営および管理を行っていますが、こちらは東京都に比べますとかなり緩やかで、資格による規制は設定されていません。</p><p>都立の墓苑ですと、公正を期すために優先順位を取り入れず抽選で使用者を決定しますが、北摂霊園では地元の人を優先するというところも異なる点でしょう。寿陵という生前にお墓を建てますと縁起が良いとする言い伝えがあります。また、最近では、将来墓地が不足するのではないかとか、納得のいく墓苑を自分で選びたいといった理由で、生前に自分たちのお墓を建てる人も多くなっているそうです。</p>]]>
        
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    <title>埋蔵施設(1)</title>
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    <published>2009-01-25T00:51:47Z</published>
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        <![CDATA[<p>都営の墓苑の芝生埋蔵施設は、一面芝生を敷きつめられた平坦地に等間隔に埋蔵施設を配置したものですが、カロートはあらかじめ設置されています。囲障などによって区画を設けることはできませんが、1区画は4平方メートル（一部は6平方メートル）に統一されています。また、景観の統一を図るために、墓碑の大きさには制限が設けられています。公営の墓苑・霊園は、原則として各市町村が業務を担っているのですが、県（府・道）営の墓苑・霊園というのは存在していません。</p><p>ただ、東京都に限りましては、明治時代に当時の東京府が青山や雑司ヶ谷など６ヶ所に墓地を造成し、管理するようになったことがそのまま継続され、現在の都立霊園となった経緯はあります。墓苑・霊園は、寺院墓地以外の共同墓地のことを言います。公営と民営があります。墓苑・霊園は寺院墓地と違って、宗教上の制限が設けられていません。墓苑・霊園全体に芝生や季節の草花などを配して公園風に明るい雰囲気に整備されていますから、お墓参りをしながらゆったりとくつろげるところが多くなっています。</p>
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    <title>埋蔵施設(2)</title>
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    <published>2009-01-25T00:51:46Z</published>
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        <![CDATA[<p>墓苑は郊外にあることが多いですから、墓苑地内に行楽場所を探さなくても周辺地域にはたくさんの行楽場所はあることでしょう。墓苑、また提携している石材店のホームページでは、周辺の行楽場所を紹介していることもありますから、利用してみましょう。例えば、墓苑によっては、名所・史跡、山間の滝やハイキングコースといった景勝地、温泉やバーベキューなどを行えるレジャー施設などがあったりします。墓苑の場合、苑内の管理に手間がかかりますから、その分、年間管理費も高く設定されていることがあります。</p><p>これは、墓苑の施設が充実しているとも言えるわけですが、毎年必要となるものですから、将来にわたって負担にならないかどうか、購入する前に検討しておく必要があります。ですから、お墓を検討する際には、パンフレットだけで判断をするのではなく、実際に足を運んで自分の目で確かめなければなりません。</p>]]>
        
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    <title>民営(1)</title>
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    <published>2009-01-25T00:25:08Z</published>
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        <![CDATA[<p>都営の墓苑は、東京都内にありながら敷地総面積は約416万平米と広大で、そのうち埋没施設の面積は約180万平米とされています。また、使用者は約26万人であり、埋葬されている数は約117万体と言われています。東京都が管理および運営している墓苑、つまり都立霊園は現在８ヶ所あり、そのうち多磨、小平、ハ王子、そして八柱の４霊園で返還された墓地を整備して年に１回、公募が行われています。</p><p>また、多磨と八柱では平成３年度から壁型埋蔵施設を、そして多磨霊園内のみたま堂は平成５年からロッカー式墓所の募集を始めました。それぞれの墓苑・霊園について、平成13年度の募集および応募状況を見てみますと、平均倍率は7.68倍でした。しかし、普通に墓石を建てるタイプの一般埋蔵施設をみますと、多磨霊園は40倍、小平霊園は70倍となり、狭き門となっています。墓地の購入は、石材店で相談して決めるのが一般的です。</p>
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    <title>民営(2)</title>
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    <published>2009-01-25T00:25:07Z</published>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.boen-chishiki.com/">
        <![CDATA[<p>墓所は永代使用料を支払って、永代使用権を得て借用するものです。昔から私有地内に墓地を所有し、無料で譲られるといった場合は除きます。そのため、使用に関して規定などが定められ、違反をしますと使用権を取り消される場合もあります。また、墓地管理料というのは、墓地を維持していく上で必要な管理を行うための費用です。墓苑・霊園によって、墓地管理料で管理されることはいろいろですから、墓所の契約時に確認しておく必要があるでしょう。</p><p>民営霊園は、一般的に財団法人か宗教法人が事業の主体になっている墓苑のことを言います。民営霊園の最大の特徴は、墓地を購入するための資格制限がないということでしょう。ですから、生前建墓（寿陵）も可能ですし、現在の居住している場所も制限がありませんし、また宗教や宗旨・宗派に関係なく申し込むことが可能となっています。また、公営霊園に比べますと、永代使用料や管理料が多少割高の場合が多くなっています。しかし、多くの民営霊園では、お墓のデザインや大きさなども自由に選べることが多いですから、自由度は高いと言えるでしょうか。</p>]]>
        
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    <title>多摩霊園(1)</title>
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    <published>2009-01-24T23:38:23Z</published>
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        <![CDATA[<p>日本で最初の墓苑・霊園は1923年（大正12年）に開園した多磨霊園です。それ以降に作られた霊園は、ほとんどがこれをモデルにしています。多磨霊園の登場はこれまでの墓地イメージを大きく変えるとともに、現代にまで影響を及ぼす、画期的な墓地となりました。公園様式によって、それまでの暗く非衛生的なイメージが一新されたわけです。最初は、遠く見たこともない公園墓地に馴染めない人も多かったそうですが、公園の景観が人気を得て、公園墓地様式は地方都市へも普及していきました。</p><p>都内で交通の便が良く、周囲の環境も申し分なく、価格もお手ごろという墓苑がありましたら、誰もが飛びつくだろうと思います。しかしながら、都営の墓苑の場合、青山（港区）、雑司ヶ谷・染井（豊島区）、そして谷中（台東区）はすでに満杯で募集はないということです。
</p>
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    <title>多摩霊園(2)</title>
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    <published>2009-01-24T23:38:22Z</published>
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        <![CDATA[<p>都下の多磨、小平、あるいは八王子でも募集数は、ほんのわずかとされています。</p><p>これに対してお墓の需要はどのくらいあるのかと言いますと、厚生省の人□問題研究所のデータによりますと、年平均で８万人が亡くなっているということですから、墓地不足は深刻だと言えるでしょう。ところが、同じ都会でも関西になりますと事情は少し違ってきます。大阪市の場合、やはり市内に墓を所有するというのは同じように困難とされていますが、公営霊園などは余り気味だと言われています。東京の墓苑と言いますと、まず都営墓苑を思い浮かべるのではないでしょうか。</p><p>都営霊園は、青山、雑司ヶ谷、谷中、染井、多摩、八柱、小平、そして八王子の８ヶ所となっています。八柱霊園については、都営霊園としながらも所在地が千葉県松戸市になっています。したがって、八柱霊園に限っては、千葉県の松戸市民も応募の対象となっています。お墓を購入する方にも、毎年のお墓参りに明るい雰囲気、あるいは多少のレジャーを求めている人が多くなり、これから墓苑の需要が増加していくと予想されています。</p>]]>
        
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    <title>費用(1)</title>
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    <published>2009-01-24T23:07:32Z</published>
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        <![CDATA[<p>お墓を建立するためには、何と言いましても墓苑・霊園・墓地が必要です。墓苑・霊園・墓地は、法律で定められたところに限られています。昭和23年に、墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法）が施行されています。この法律によりますと、墓苑・霊園・墓地は、お墓 （墳墓）を設ける地域を指しています。墓苑・霊園・墓地内にお骨を埋めて墓石を建てる範囲を墓所と言います。一般的に墓地を買ったと言いますが、正確には園内の墓所使用権を契約したという表現になります。</p><p>公園墓地を購入する費用は、墓苑の永代使用料の他、墓石の費用、そして維持管理費といったものがあります。永代使用料は、公営霊園、民営霊園、そてい寺院墓地の順に高くなっていると言われてますが、永代使用料に何が含まれているかを確認しておく必要があります。墓苑の永代使用料が1平米あたり10～30万、墓石本体が数十万から数百万にプラス工事費、そして管理費が5000円/年程度が目安となっています。</p><p>墓苑の使用面積と墓石のレベルにもよりますが、数百万、最低400万程度はかかると言われています。</p>
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    <title>費用(2)</title>
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    <published>2009-01-24T23:07:31Z</published>
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        <![CDATA[<p>墓苑、いわゆる公園墓地は、関西地区でもたくさんの市営のものがあります。公営の墓苑としては、大阪府の高槻市公園墓地、大阪狭山市公園墓地、寝屋川市公園墓地、泉大津市公園墓地、そして泉佐野市公園墓地などが挙げられます。また、お隣の兵庫県でも川西市営公園墓地、西宮市営白水峡公園墓地、相生市営東部墓園、あるいは相生市営相生墓園などがあります。</p><p>千鳥ケ淵戦没者墓苑は、東京都千代田区三番町にある「無名戦没者の墓」です。第二次世界大戦の際に海外で死亡した日本の軍人、一般人のうち、身元が不明の遺骨を安置するため、1959年（昭和34年）に設けられました。墓地を購入する時期は特に決まりごとはないのですが、決して安い買い物ではありませんから、しっかりと墓苑・霊園を調べたり、石材店に相談し、納得のいく購入をしたいものです。</p>]]>
        
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    <title>管理費(1)</title>
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    <published>2009-01-24T22:42:31Z</published>
    <updated>2010-01-26T03:14:32Z</updated>

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        <![CDATA[<p>管理費は、墓苑内にある施設の維持・管理（参道整備、水道設備、駐車場、緑地、墓地清掃など）にかかる費用で、毎年支払うことになっています。東京の墓苑では1平米あたり620円～、民間霊園で5000～15000円程度、寺院墓地ではお布施や冥加金の名目で6000～24000円程度（寺院施設の使用料も含む）と言われています。都市型の墓苑のほうが郊外の墓苑より多少高額になっている場合が多いとされています。</p><p>管理費は滞納しますと使用権を取り消される条件にもなっていますから（特に民間霊園）、期限までにきちんと支払いましょう。世間では、寺院のお墓より墓苑のほうが安いと金額だけで判断している方もいるようですが、本当にそうなのでしょうか。寺院にお墓がある檀家さんは、非常に恵まれていると言われています。宗祖から歴代の上人、そして当代の住職へと受け継がれている法灯（仏の教え）の下において修行することにより、檀家は心豊かに暮らしていけるとされています。</p>
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    <title>管理費(2)</title>
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    <published>2009-01-24T22:42:30Z</published>
    <updated>2010-01-26T03:14:33Z</updated>

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        <![CDATA[<p>墓苑・霊園には、先祖祭祀のお墓はあるのですが、何より仏道修行の根本道場である本堂がありませんし、日々祈願してくれる住職もいないのです。墓苑・霊園の設備として、駐車場や水道施設は最低限完備されていて欲しいものです。その他に、法要施設、送迎バス、休憩所、生花・線香を売る売店などが用意されていましたら、充実した墓苑・霊園と言えるでしょう。できるだけ、自分にとって必要なサービスが整っている墓苑・霊園を求めたいところです。</p><p>また、階段以外に移動方法がない墓苑・霊園ですと、お年寄りや車椅子の方などにとっては、お墓参りをするのにも大きな苦労となります。最近では、墓苑内を平坦設計したり、段差をなくしたりとバリアフリーの墓苑も多くなっていますから、検討材料にしてみてはいかがでしょうか。墓苑の価格は都営ですと、一平米につき大体15万からとなっています。これに対して、民営の場合は、一平米で100万というところも珍しくありません。</p>]]>
        
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